コレット工業株式会社


ウェブ検索 サイト内検索

製品情報イメージ画像
Home > 製品情報 > 顕微鏡用サーモコントローラ

サーモコントローラ

MT・LMTシリーズ [顕微鏡用]

高精度を誇るコレットのチャンバ技術により、優れた機能性や操作性を発揮します。

MT・LMTシリーズイメージ
MT・LMTシリーズ
-180℃〜600℃の可変温度範囲において、顕微鏡下での熱学的研究、品質管理、検査を目的とし生物学、医学、石油化学、冷凍食品工業の他、新素材、半導体、超伝導、液晶などの基礎的研究分野で広くご利用いただけます。

詳細はこちら


MT-1200シリーズ [顕微鏡用]

高い到達温度(1200℃)と確かな温度制御が新素材研究開発、品質管理の領域を広げます。

MT-1200シリーズイメージ
MT-1200
コレットの顕微鏡用サーモコントローラの豊富な技術力と実績及び新開発の特殊素材ヒータにより、従来にない高温(MAX1200℃)でクリーンな表面観察、試料計測が可能です。

詳細はこちら


LMT-S700シリーズ [顕微鏡用]

低温(88K)から高温(350℃)まで広範囲の温度調節が新素材研究開発、各種物性研究、耐久試験の領域を広げます。

LMT-S700シリーズイメージ
LMT-S700シリーズ
コレットの顕微鏡用サーモコントローラの豊富な技術力と実績により、広範囲な温度制御を正確に行うことができます。半導体パッケージ、液晶、ベアチップ、プリント基板、医薬品等各種素材の熱変形、電気特性、光学特性を顕微鏡下で観察、測定、計測することが可能です。

詳細はこちら



微小電流測定専用イメージ
微小電流測定専用タイプ(特注品)
-190℃〜300℃の高真空中の加熱/冷却チャンバ内でマイクロプローブにて微小電流等の計測、測定、観察を目的とした超小型高真空チャンバです。

詳細はこちら


LMT-Sシリーズ [レーザー三次元測定機用]

半導体パッケージ、ベアチップ、プリント基板、各種素材など-120℃から350℃温度変化による熱変形をレーザー三次元測定機による非接触にて測定することを目的としたチャンバです。

LMT-Sシリーズイメージ
LMT-Sシリーズ
半導体パッケージ、ベアチップ、プリント基板、各種素材など-120℃から350℃温度変化による熱変形をレーザー三次元測定機による非接触にて測定することを目的としたチャンバです。

詳細はこちら